2018年7月キャッシュフロー経営講座感想文
2018年7月に秋田中央税理士法人及び安心経営株式会社の社内研修の一環として開催いたしました「キャッシュフロー経営講座」の模様です。
-Ⅰ儲かる仕組みを作ろう!(損益計算書・活用編)を終えて-
- 損益計算書の基本的な考え方、注目すべき点などがわかり勉強になりました。
- 目標経常利益は業界平均を見ればよいと思っていたが、今回の講座で経常利益20%以上、人件費50%以下、その他固定経費30%以下の「本来あるべきと思われる目標値」の達成が重要であると気づかされました。今後、仕事をしていく中で資金繰りの相談を受けた際も、この目標値を思い出して適切なアドバイスができるようになりたいです。
- 今回の研修で「お客様第一主義」の実現が重要ということが印象に残りました。自分が売りたいものを売るのではなく、どうしたらお客様の悩みを解決できるかを考え、提供していくことがお客様の満足につながると再認識しました。
- 「損益計算書と個人の生活は同じ」と言われてイメージしやすかったです。
- 個別支援で構成比率を用いていますが、実際に手を使って損益計算書を作り、構成比を出したので、日頃アクションデータを見ているときに気づけないところに気づけました。
-Ⅱ資金繰りを良くしよう!(貸借対照表・活用編)を終えて-
- 個人の財産目録を見ると、その人の性格や年齢・くせまでわかるというのが印象的でした。企業・自治体の貸借対照表でも同じだと思うので、貸借対照表からその企業・自治体の大局的な特徴をつかめるような力をつけたいと思いました。
- 貸借対照表の基本的な考え方がわかりました。
- 強気な経営をする経営者が多いと思うので、資金繰りの際に的確にアドバイスできるようになりたいです。
- 中小企業は借入を繰り返してしまうことが多いが、資金繰りの原則では、最終手段になっているので、健全な資金繰りのための方法をアドバイスしたいです。
-Ⅲキャッシュフロー経営を実現しよう!(キャッシュフロー編)を終えて-
- キャッシュフロー計算書でどこに注目すればよいか、数値の出し方など基本的なことを理解することができました。
- この3日間で、今まであいまいに理解していたことが整理できたように思います。講座で学んだことをしっかり復習し、自分で説明することができるレベルに持っていき、これからに生かしたいです。
- 今回の研修では、資金繰りのためには、利益が出ているだけでは足りず、必要絶対経常利益を満たしていること、さらには、会社が自由に使えるお金を加えた目標経常利益を達成することが大事だと感じました。
- 未来予測を計画に落とし込むことにより目標とのギャップがわかり、次の行動計画につながるので、月次決算書の分析等を通して行動計画まで落とし込むことが大事だと思いました。
- 目標経常利益はお客様に数字だけ説明してもイメージがつかないと思うので、今回の講座のように図を用いてわかりやすく説明したいと思いました。
- 資金繰りを基にした目標経常利益を設定し、達成するために行動計画を立てることが大事とわかり、全員参加型の経営支援の有効性を改めて感じました。個別支援では、今回学んだ内容をすぐに生かせると思うので、ポイントをおさえて自分のものにしたい。